着物文化ファミリー 2016年度活動


2016年度の着物ファミリーの活動報告です。

~ 2016年度活動アルバム ~

4月、今年も登録者の会ではたくさんの新しいメンバーを迎えました。
5月には地元横浜のシルク博物館へ。繭玉から糸を引く体験をしたり、絞りの映像資料を鑑賞したりしました。
着物ができるまでの気の遠くなるような過程にとても感銘を受けました。
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今年は、4月にフランスパートナー校のリセ・サントアニエス校が、5月にはドイツパートナー校のエルンスト・ブロッホ統合学校が来校。学校の依頼で着物・浴衣体験に協力しました。部員総出で準備し、お出迎えしました。体験した両校の生徒や先生に喜んでいただき、改めて着物の文化の素晴らしい発信力を実感しました。
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6月18日・7月9日には、「浴衣・髪型講習会」を行いました。皆さん、盛夏に備えて浴衣の着付けを習得しようと必死です。和装の日にも貢献できたかな?
9月10日、17日は茶道部の皆さんに着付けを教えました。着付けの習得はやる気が一番!そして習うより慣れろ、です。今年は2回もしっかり教えたので、来年は後輩に教えてあげて下さいね!
9月24日・25日は翔鷗祭でした。今年もお休み処でワークショップを行いました。 生徒を巻き込んでの浴衣のデモンストレーション、来場者参加型の半幅帯のワークショップ、両日とも大盛況でした!
10月20日にはスペインのパートナー校、インファンタ・エレナ校、カニャダ・レアル校の生徒の着物体験のお手伝いをしました。急遽、仕事の都合をつけてご参集下さった部員の皆さん、本当にご苦労様でした。お蔭で今年は3ヵ国のパートナー校の着付けが実現しました。こんなに忙しい年度は、ファミリー始まって以来でした?!
11月5日には、地元の横浜美術館・美術情報センターに行きました。美術雑誌・映像資料など、10万点を超える資料を無料で閲覧できる素晴らしいスペースです。津軽塗・黄八丈・小千谷縮などの映像を視聴し、美術品を廉価でまとえる時代の幸せを再認識しました。美術館近くのドッグヤードガーデンでパチリ!
2月25日、3月4日は振袖・袴講習を行いました。振袖の帯結びは様々なアレンジがあります。着付け師の部員が詳しく教えて下さいました。ありがとうございます!
袴の色合わせや袋帯のおさらいなども行いました。今年も卒業シーズンが来たのを実感します。
今年度はこの他にも、新宿の文化学園服飾博物館、世田谷美術館、寄席の横浜にぎわい座などへ有志で出かけました。帯作り、裂織りにチャレンジした部員の体験も楽しかったです。武道家・甲野善紀さんの身体技法をみんなで実験したのも不思議な体験でした。日本古来の身体技法は、冷え症、腰痛、猫背など様々な現代病の解決の可能性を秘めています。着物の可能性は無限大です。